北海道の鉄道開業の地、手宮駅は国鉄時代に「北海道鉄道記念館」のちに「小樽交通記念館」となり 2007年に「小樽市総合博物館」として再オープンしました。 2010年10月16日お天気が良かったので訪問しました。 屋外展示のボランティアスタッフにより補修・塗装が行われていましたが、車両は海にちかいとこもあり、 腐食が進んでおりかなり厳しい状況でした。 |
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小樽駅を出発するSLニセコ号、こちらは現役動態保存。 |
C12_6キャブ内も見学できます。 |
宗谷本線で活躍したC5550 |
キハ82_1 キハ82のトップナンバー 運転席も見学出来ます |
現金輸送車マニ30 2012 |
アイアンホース ポーター社製の3フィートの重油炊き蒸機 やはり稼働している機関車は元気が良く生きています。 |
「しずか」は大切に屋内展示 |
当日も塗装作業が行われていました。 |