すずしろ鉄道の客車はローカル用のオハ61系3両1編成で運用してきました。
当初の牽引機は9600からC56でした、しかしC57が引くには3両では少し短いので1両増備することにしました。
2003年の大阪合運でWester Wiese(列車工房)のTR-23の転がりの良さを見て購入しました。
当初はペーパーでオハ35を作る予定でしたが、その他工作で忙しく取りかかれないまま1年経ちました。
2004年の11月にワーゲンのオハフ33がまだ市場に出ているのでキット組立も良いかと購入しました。
オハフ33(モデルワーゲンキット組立)
2004.11.14 |
車体が箱になりました。 2004.11.23 |
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床下機器は次のものを使用しました。 ワム ブレーキシリンダ トイレ流し管、洗面流し管 ウェスタウィーゼ 発電器 レジンモールド 水タンク、機器箱 角材 電池箱 水揚げ調整器 カワイ 空気タンク このキットは2004年時点で市場にまだ出回っています。 450Rはまだテストしていませんがトイレ流し管、洗面流し管を 2004.12.31 |
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イスはボール紙で作りました。 | ||
ベンチレターはウェスタウィーゼ 幌は珊瑚(モリタ)、エアー配管ワム |
IMONの732Rを通過するときの便所流管と台車 (重量235g) |
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