キハ91

2014年 関東合同運転会のお題は中央線を走った車両でした。
この機会に以前入手しましたが下周りがなく熟成中だったスタジオフィールの車体キットを組みました。
2014年関東合同運転会にはラジエタ補助ファン等一部未完成でしたが一応走行可能なところまで組んで参加しました。

キハ91-1とキハ91-2の2両編成です。 整風板、ラジエータ補助ファンは自作しました。

     サウンドは当初MRC1666を乗せましたが動作が不安定になりMRC1909に乗せ換えました。
     台車はカツミの1/80を一部改造して使用、ギヤはIMONの13:1から13:2に交換しました。
     製作記はココ
                                                                      製作 2014年8月〜12月

サウンド更新 オープンサウンドデータ 2019年12月

     キハ91のデコーダをLokSound 5 DCC micro(Next18)オープンサウンドデータDML30HSE キハ181系に乗せ換えました。
     タイホーンも日本形で違和感がなくなりました。181系DML30HSEエンジンの音が再現されターボチャージャー付ディーゼルの
     感じが出ています。線路の継ぎ目音も出ています。
     室内灯の明るさも調整し明るい室内で運転するときは目立たない様になりました。


      最高速度120km/h相当走行試験の動画です。


キハ181系のサウンドデコーダもオープンサウンドデータ(ESU)、熊田貿易(ESU)、モデルランド田中(Digtrax)と選択可能になってきました。

更新 2020年1月3日


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