Saet
2004.7.24 ソニックの特徴の一つに、ミッキーマウスの耳型ヘッドレスト付き 一応作って見ましたが、窓ガラスがスモークなので目立たず |
Decal
2004.6.27 JR九州の車両は派手なレタリングが特徴です。 しかし、現在マイクロドライプリンタが手元にないので |
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車体中央の赤線はアルプス電気+デカール、 窓間のソニックマークは転写シールです。 レタリングを入れていくと、1号車の洗面所の窓が |
床下機器
2004.6.20 台車、床下機器をニュートラルグレーで塗装しました。 |
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2004.5.1 床下機器はトレインの配置図を1/87スケールで裏焼きして 寸法を出し、角材、丸棒などで作ります。 |
振子機構(Tilt sistem)
2004.6.5 トレラーに振子機構を組み込んだので 動力車も改造することにしました。 原理は動力車の振子機構も3点支持としました。 MPギヤの円盤状のボルスター受けを1mm厚さのアクリル板に交換し、 もう一方の台車はボルスターに0.9mm洋白線をハンダ付け、 |
1点支持台車 |
2点支持台車 |
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2004.5.30 WEBサイトに公開する前に883系を作るのなら 振子はどうするとメールが来ました。 その時は、難しそうなので取りあえずは棚上げにして 車体作りを先にすると答えました。 しかし床下機器を先に取り付けると振子機構と干渉する トレラーはKATO方式を採用しました。 動力車をどうするか、これから考えることにします。 |
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片方の台車は3点支持の1点になります。 もう一方はボギーセンターを外側へ10mmオフセットし ボルスターに3mm角パイプを取り付け その角が床板の傾斜板に接触して2点支持になります。 |
2004.3.14 高圧電機配線と空気作動管を取り付けました。 2004.3.9 |
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2004.2.29 高圧機器を作りました。 左より避雷器、真空遮断機、計器変圧器。 この3点セットを作るのも3回目ですが |
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2004.2.28 パンタグラフ台を車体に乗せました。 実物のパンタグラフ台は台車枠に載っていますが、 |
2004.1.31 上昇バネカバーとフレームの碍子取り付け台等を取り付け パンタグラフの完成です。 なお碍子はエンドウの交流用7段(#2011)を使用しました。 |
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2004.1.17 上昇バネと固定フックを取り付け機能部分完成です。 実はフレームの上下、バネ位置の左右が間違っており またもや手戻りがありました。 後はバネカバー?の取り付けが残っていますが 漸く先が見えてきました。 |
下降位置と上昇位置 |
2004.1.11 883のパンタグラフは当初下部交差型のPS400KAでしたが 2000年3月にシングルアームのPS401KAに交換されました。 パンタグラフ台は883図面(トレイン248)から寸法をとり、 パンタグラフ本体は885の図面(トレイン306)を基に作り始めました。 組立まで来たところで、どうも写真とイメージが違うので885 のパンタグラフ台の図面を確認したら、 PS400KAとPS4001KAは取り付け碍子のレール方向の間隔が 異なることに気づきました。 そこでパンタグラフ取り付け台の穴あき碍子台とパンタグラフ フレームを作り直すことにしました。 実働工作は2日程度ですが約1月の手戻りです(∋_∈)。 |
作り直したパンタ台とフレーム |
2003.11.30 パンタグラフ台の製作開始 |
2003.12.14 パンタグラフ台 1台半田付け |
2003.12.30 アーム フレーム |
2004.1.4 組立開始 |
真鍮板とエッチング網目板を切抜き |
アームは1mm真鍮板から 切り出し、フレームの罫書きは プリンタでラベルに印刷貼り付け |
アームの関節ピンをハンダ付け するときフラックスを使ったらアーム 本体までハンダが回り下アームを 作り直しました。 |
車体 |
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2003.10.26 本業が多忙なため進展が遅くなり ましたが塗装をしました。 |
2003.11.08 まだ完成していませんが 鉄道模型大集合in大阪へ持っていきました |
2003.11.17 走行調整 |
鉄道模型大集合in大阪(関西合運) での走行は良好でありませんでした。 そこで次の2点を修正 1.先頭車の連結器をTOMIXの密連に |
2003.9.7 カプラーはKATOの密連 |
2003.9.21 スカート、エアコン整風カバーを取り付けました。 |
2003.9.27 バンパー、ワイパーカバーを取り付け |
前照灯は白色LEDを採用、将来のDCC に備えてヘッドライトとテールライトは別回路 |
2003.8.24 車体が箱になりました。 |
お面をどうするか、作りながら考えています。 まずは床を木で作りました。 |
2003.8.30 屋根をバルサで作りました。 |
2003.8.17 車体は窓を抜き、ビートを鉄筆で描き、 車体芯の工作用紙に貼ります。 |
ドアの縁取りを表現するため、プリンタ用紙のドアを貼ります。 | ドアを切り抜き後、工作用紙のドアを貼ります。 |
2003.7.13 車体工作に取りかかりました。 車体の芯は工作用紙、側板はケント紙、 屋根はプリンタ用紙です。 |
2003.7.27 モハ883-200車体を箱に組みました。 |
2003.8.3 クモハ、クロハ、サハの罫書きは鉄道ファンのイラストを利用しました。 |
2003.6.22 付随車の台車に側板を貼り付けました。
2003.5.5 1年以上空白がありましたが、 台車の原型をつくりました。 |
2003.6.1 シリコンゴムで型を取り、エポキシパテで 台車側板を量産しました。 |
2003.6.15 動力台車に側板を貼り付けました。 |
2002.3.17
トレーラー台車は真鍮板(1×6mm)にモアの軸受けメタルを取り付けました。
車輪はSEMのプレート車輪です。
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トレラー台車(2001.3.17) |
2001.11.25
5両編成でJR電車の製作を開始しました。
動力車の床板は1mmtの真鍮板、付随車は3mmtアガチス板です。
モータはキャノンLN-14、MPギヤで4軸駆動です。
Modelrailroad、HOME 更新 2010.03.08