セクションレイアウトは1ブロックのみでは運転出来ません。そこで高さ100mmの橋脚を作りIMON組線路で
エンドレスが出来るようにしました。床の上に直接線路を敷くのと、100mmでも上げるのとでは車両を見る角度が
変わりかなり実感的になります。
方式1 発泡スチロールブロック 製作したセクションをエンドレスに組み込むため 200mm×100mm×50mmの発砲スチロール 2004年製作 |
|
方式2 カラーボード(発泡ポリプロピレン) 発泡スチロールブロックは設置に手間取るので 全部を作ると嵩張るので取りあえず要所に使用する予定 2006.7.17 |
|
セクションのトンネルは短いため運転や撮影の時、 反対側から光が回りこむ欠点がありました。 トンネルの反対側セクションも作れば良いのですが 保管スペースもないのでカラーボードでトンネルを 作りました。 |
|
緑のボードが品切れになっていたのでトンネルの遮光を兼ねて 壁は黒いボードを使用。蓋はメンテナンスのため取り外し式に しました。 |
|
DCCが一般的になったので架線集電で運転することは なさそうですがHOmの車両乗り入れに対応できるよう 架線を張りました。 架線柱は津川洋行にメルクリンのブラケット。 2006.7.23 |
|
駅は以前にユニジョイントで作った接続部をIMONに変更して いたものを取りあえずエンドレスに組込ました。 2006.7.29 |
|
IMONの分岐器を組み込めるように、カラーボードで 100mm高さのBOXを作りました。 6番分岐はスケールよりショーティーですが脚をつけると 嵩張ります。 2006.12.30 |
Back, Modelrailroad、HOME 更新 2007.07.01